神戸の街と淡路の大地が出会う海辺

まだまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか？

私は夏休みで充電できたので、コロナと熱中症対策に苦戦しつつも毎日仕事に励んでおります！

WITHコロナな夏。なかなか難しい・・・

夏休みの過ごし方も例年とは違って、帰省ができなかったり、遠出も難しい…withコロナを痛感しました。

そんな夏休み、対策をしつつ兵庫県内で少し羽を伸ばしてきました！

※ホテルセトレ公式HPより引用

こちら「ホテルセトレ神戸・舞子」

瀬戸内海に面したホテルで、目の前には明石海峡大橋と淡路島を臨む海辺の絶景宿です。

どのくらい絶景かと言いますと・・・

こんなにもダイナミックなオーシャンビュー！

離れているはずなのにすごく近く感じて圧倒されました。

レストランからもこの絶景が臨めます。

こちらのホテルは料理も絶品で、
地元の食材や旬のものを用いており、
この場所、この時間にしか味わえない生産者のこだわりや想いが詰まった一皿を楽しむことができます。

明石海峡大橋に重なる夕日が窓から差し込んで
なんとも神秘的な空間で、

この空間で食べる料理はより美味しく、
こだわりの料理を食べながら見る景色はますます美しく感じました。

朝食も絶景を眺めながら楽しめます。

もちろんこだわりのメニュー。

絶景と美食そして癒しの空間。
これらを引き立たせるためのこだわりが
このホテルにはあるように感じます。

どの部屋からも絶景が臨めるように大きく開いた窓と
曲線を描いた構造。

そして、癒しの時間を彩るアート溢れる空間。

お気に入りはこちら。
エントランスやラウンジなど随所にアートが飾られていて、
様々なインスピレーションがかきたてられます・・・！

こちらのホテルで過ごして、
ただデザイン性があったり、お洒落なだけではなく、
目的を引き立たせたり、コンセプトを見失わないということが大切だと改めて感じました。

そのためにも、今回訪れてインスピレーションを受けたように
様々な物を見て、触れて、引き出しを増やしていきます！

良いものがあればブログやインスタグラムで紹介したいと思いますので
ぜひ見ていただけると嬉しいです♪♪