デザインの横綱目指して!
皆様のおかげで、現在様々なデザインに関わらせていただいています。その中には今までに経験のないものもあり、色々な要望、用途に対応できるように日々精進しているところです。それは相撲会でも同じなのかなぁ、と思ったりもします(ちょっと強引かもしれませんが。。。)
相撲界といえば、小結の貴景勝関が優勝をして盛り上がっていますよね(ここにつなげたかったのですw)。貴景勝関はタイドオフィスのある芦屋出身の力士なので、ご活躍は嬉しい限りです。実は以前オフィスに貴景勝関がお見えになった時があるのです。その当時の事はブログにも紹介させていただいているので、ご興味のある方は見ていただければ幸いです。(Blog)
横綱ともなれば、勝つのが当たり前のようになっていますが、やはりそこまでなるためには色々なタイプの力士と勝負をして、対応力を養ってきたのだと思います。貴景勝関もこれからもどんどん対応力をつけて横綱になっていくはずです!
デザインの対応力といえば。。。。
写真は、吉岡徳仁さんがデザインし、京都に設置されていた<ガラスの茶室ー光庵>です。日本を巡回しており、現在は佐賀県立美術館にて展示されています。
写真はタイルのショールームでのものなのですが、どこか見慣れないデザインのような気がしませんか?右下の方を見てもらうと分かるのですが、中国のタイル屋さんのショールームに行った時のものです。日本にはないようなガラスモザイクタイルがたくさんありました。
このようにガラス一つを取っても様々な使い方があり、デザインの幅は無限にあります。我々も、色々見聞きをし、デザインの対応力をつけることでお客様へ貢献できるようになるのではないかと思っています!
我々も貴景勝関と共に成長をしていきたいと思います!