ロートアイアン( Wrought Iron )
「MAIN STAGE The Base」では、階段手摺に厚感とやわらかさが合わさった特有の素材感をもつロートアイアンを用いています。
4世紀頃から建築部材として使い始められ、現在でも色褪せることなく世界各国で見ることができます。耐久性に加え、手作りの錬鉄加工による『質感』が非日常を演出します。
年月が経つと共に味が増していく。。TIDE.の目指す空間要素の一つです。
TIDE.
(– 2013.05.09 — (仮称)ASHIYA PJいよいよ本格始動!)