ロートアイアン( Wrought Iron )

「MAIN STAGE The Base」では、階段手摺に厚感とやわらかさが合わさった特有の素材感をもつロートアイアンを用いています。

16.jpg

 

4世紀頃から建築部材として使い始められ、現在でも色褪せることなく世界各国で見ることができます。耐久性に加え、手作りの錬鉄加工による『質感』が非日常を演出します。

3.jpg

 

年月が経つと共に味が増していく。。TIDE.の目指す空間要素の一つです。

 

TIDE.

(– 2013.05.09 — (仮称)ASHIYA PJいよいよ本格始動!)

(– 2015.03.02 — 本社移転のお知らせ)

(– 2015.06.10 —月刊建築技術 2015年5月号)

(– 2015.08.01 — テラスの可能性)

(– 2015.10.01 — 月刊「近代建築」 2015年10月号に掲載されました)