窓の装飾
窓の装飾の代表的なもといえば何といっても「カーテン」です。
日射を遮る、断熱性を高める、など機能的な面もありますが、窓を華やかに見せる「飾り」の面も持っています。
カーテン、ブラインド、シェード、ロールスクリーン。。。
種類も多く、窓の大きさや好みによって形状を選択する事が可能です。
私のザックリしたイメージですが、
ブラインド・ロールスクリーンはクール、ノイズレスな空間に。
ブラインド・ロールスクリーンはクール、ノイズレスな空間に。
シェード・ドレープは基本ナチュラル、時にはゴージャス感を演出できる。
といった感じです。
ただ、ブラインドひとつとっても、ベネシャン、バーチカルなど種類が違うと印象も違ってきますが。。
最近では、リビングに取り付けるロールスクリーンを提案させて頂きました。
グレーのアクセントクロスに合わせて、かっこいい雰囲気に振れるようスッキリした色をオススメしました。
レース、ドレープのWスクリーンで機能的な面もありながら、コード1本でどちらも上げ下げできる操作性の良さ。
窓横に布がたまらない分、ロールスクリーンだと凛とした感じに仕上がります。
かなり奥ぶかーいウィンドウトリートメントの世界。。
